2010年08月29日
天竜発シュノーケリング伊良湖海水浴場 8/28 sigファミリー
透明度 1.5-3、水温 25℃…位(体感)
最初は砂浜や波打ちぎわで遊ぼうと思っていたのですが、陸から10m位のところにアマモ場を発見したから、さぁ大変
こんなこともあろうかと持ってきたマスク、フィン、シュノーケル、ブーツなどをいそいそと取り出して、シュノーケルタイムの始まりです
まずは嫁さんがナンヨウツバメウオの幼魚をゲット

この魚、200本を超えるダイビング歴にして、初めて見ました
伊良湖港との境の堤防に波よけの岩が沈めてあるのを発見して、さらにヒートアップ
トゲチョウチョウウオygとルリスズメダイ

チョウチョウウオは種類が多くて特定が大変です
【動画】ハタタテダイの小群れ
速すぎて特定ができません
群れてるからムレハタ?
現場で、もしかしたらゲンロクダイかなとも思いましたが違うようです
近くにコロダイygもいました
季節来遊魚はこのくらい、後は通年見られる魚
○○○ゴチ

まぶたの皮弁は当然見えないので、種別は特定できません
その他デジカメ間に合わず
エソ、ゴンズイ、タイyg、ボラジャンプなど
カエルアンコウもいないかなと探していましたが、どうも留守のよう
これはサンゴ?

その他あやしい穴が多数ありましたが、さすがに水中ライトまでは持ってなくて断念
海水だとプラス浮力で、潜行するのに肺の空気を出すと水中で息が持たず、500g位のウエイトが欲しいところでした (石を持てばよかったと今気が付きました)
水面にうつ伏せで浮かびすぎて、ヒザの裏が日焼けしてしまいました
最初は砂浜や波打ちぎわで遊ぼうと思っていたのですが、陸から10m位のところにアマモ場を発見したから、さぁ大変
こんなこともあろうかと持ってきたマスク、フィン、シュノーケル、ブーツなどをいそいそと取り出して、シュノーケルタイムの始まりです
まずは嫁さんがナンヨウツバメウオの幼魚をゲット

この魚、200本を超えるダイビング歴にして、初めて見ました
伊良湖港との境の堤防に波よけの岩が沈めてあるのを発見して、さらにヒートアップ
トゲチョウチョウウオygとルリスズメダイ

チョウチョウウオは種類が多くて特定が大変です
【動画】ハタタテダイの小群れ
速すぎて特定ができません
群れてるからムレハタ?
現場で、もしかしたらゲンロクダイかなとも思いましたが違うようです
近くにコロダイygもいました
季節来遊魚はこのくらい、後は通年見られる魚
○○○ゴチ

まぶたの皮弁は当然見えないので、種別は特定できません
その他デジカメ間に合わず
エソ、ゴンズイ、タイyg、ボラジャンプなど
カエルアンコウもいないかなと探していましたが、どうも留守のよう
これはサンゴ?

その他あやしい穴が多数ありましたが、さすがに水中ライトまでは持ってなくて断念
海水だとプラス浮力で、潜行するのに肺の空気を出すと水中で息が持たず、500g位のウエイトが欲しいところでした (石を持てばよかったと今気が付きました)
水面にうつ伏せで浮かびすぎて、ヒザの裏が日焼けしてしまいました
Posted by sig at 17:33│Comments(0)
│お出かけ